【知識】チェコ語はスラブ語族に属しています。

チェコ語はどこに属す?

チェコ語はスラブ語族に属し、ポーランド語に一番似ています。ローマ字を用いて表記します。

チェコ語はスラブ語族の中で一番二重母音に富みます。昔のスラブ語族は全て鼻音が多かったのだが、現在まで鼻音を保持し続けているのはポーランド語のみです。チェコ語はこの鼻音を二重母音に変えてしまったらしいです。

これは中国語、韓国語及び日本語間で比較して見るとより分かり易いです。この極東に於いても元々は鼻音が多かったのが、今では中国人と韓国人をそれを保持し続けており、日本人は二重母音に変えてしまったのです。例えば:

1) Dongjing (中国語)
2) Dongkyong (韓国語)
3) Toukyou (日本語文語)
4) Tookyoo (日本語口語)

つまり、チェコ語は西洋の日本語、逆に日本語は東洋のチェコ語と捉えてみると面白いと思います。

スラブ語族は一般に子音の塊から成る音節が多いですが、これは厳寒の折に口が思うよう開けないためではないかと小生は思っている。逆に南国では母音だらけで、しかも多くの単語が末尾に母音を持つ所謂「開音節」になっていることから特にそう考えている。犬でも暑いと「ハア、ハア」と舌を出して体温調節しているではないですか。それではチェコは冬季にはどのぐらい寒いか検証しましょう。次の文章をご覧下さい:

Strc prst skrz krk. (指を喉に突き刺せ)
Vlk zmrzl, zhltl hrst zrn.(凍った狼が一掴みの穀物を飲み込む)

一個の母音もありません。

全ての音節が母音で終わらないと気が済まない日本語はこれとは逆に母音だらけの文章もあります:

Aoiu-o ie-e oe-o iu oi(「青い鵜を家へ追え」を言う甥)。

チェコ語をもっと詳しく習いたい人は蛙をクリックしてトップページに戻り良い語学教室を探して下さい。車の下に書いてあるのはラテン語で、「教室に向かうテレポート車」という意味です。

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